工事中の北陸新幹線の工事中の区間(福井~敦賀)の駅名ですが、「越前たけふ」駅に決定したそうです。越前市(旧武生市)出身の私(北畑)にとって、武生という名前が復活したことはとてもうれしいものです。
JR武生駅前の市の施設で自転車をレンタルし、市内を走り回りました。本来ならば自分の足で街を歩くことが一番なのですが、短時間に広範囲を回れる自転車を利用しました。自転車ですと駐輪にも困りませんし、好きなところで写真を撮ったり、お店を覗いたりすることができます。今回は最後に中央図書館の地方史コーナーで明治、大正、昭和の古い地図と写真で確認するわけです。

越前市(旧武生市)には史跡や社寺仏閣がとにかく多いのです。この街の近くに18年も住んでいたにも関わらず、知らない史跡が多すぎです。武生を離れて初めて生まれ育った街の歴史に興味が湧いてくるものなのかもしれませんね。子供の頃あそび場だった寺院や友人の家の近くに知らない史跡などを発見したりと驚くことばかりです。


JR武生駅の西南西約1kmのところにある河濯山(かわそさん)芳春寺には県内最古の松尾芭蕉の色紙塚などがあります。子供の頃、このお寺で7月30日~8月1日に行われる祭礼が楽しみで、親に連れて行ってくれるようにせがんだものです。一体いつの時代?
とても盛大な祭礼だった記憶が残っています。夜店が一体どこまで続くのかと心配するほどでした。

芳春寺:越前市で唯一の臨済宗大徳寺派のお寺