- 竣 工 :2005年
- 所 在 地 :茨城県水戸市梅香
- 構造規模:RC造 地上5階
- 敷地面積:3600.39㎡
- 延床面積:5982.66㎡
- 用 途:集合住宅
- 施 工:竹中工務店
計画地は、「水戸紀行」の明治の俳聖・正岡子規が23歳の明治22年4月5日、旧制一高(現東大)同級生の菊池謙二郎を、この地にあった実家(旧大坂町菊池屋敷)に訪ね、庭先から眼下に広がる千波湖の眺望を、
『 この家を 鴨ものぞくや 仙波沼 』
と詠んだという、由緒ある場所です。この場所にふさわしい上品な空間をつくるべく、「庭園都市」をコンセプトに計画された集合住宅です。水の庭・光の庭・石の庭・空の庭といった日本古来の庭の復権をテーマに共用部を計画しています。


千波湖側外観
