コロナ禍の影響もあり、原宿の商店街でも店舗の撤退が多く、長く空き店舗の状態となっていました。しかし、街を歩いていると、ようやく新店舗の出店やリニューアルが始まった様に感じます。
先週末、キャットストリートを歩いていたら、不思議なバイクのショップがオープンしていました。それは電動バイク【CAKE】のアンテナショップでした。
デザインはとてもシンプル。バイクのガソリンエンジンの位置に四角いバッテリーが配置され、後輪側に目立たないモーターが配置されています。私には、シンプルなフレームと太めのタイヤを持つ自転車に近い感じがしました。価格的には60万前後〜300万程度と小型車並みの価格でした。
世界的な脱炭素社会への移行の動きもあって、EV普及の阻害要因の一つとなっている充電のインフラ問題も徐々に改善されていくでしょう。
ガソリンエンジンの燃焼時の音、振動、匂いなどにまだまだ愛着を感じている人はまだ多いはずです。五感に訴える移動手段装置としては、まだまだガソリンエンジン車の方が優れていると思います。
しかし、ガソリンエンジンのバイクや車の価値観を全て覆すような、全く新しい電動バイクやEVが出てくれば、今までの移動手段装置と価値観を一瞬で放り捨てるのは間違いありません。


【CAKE】は、北欧スウェーデンで2016年創業の電動バイクメーカー。