いつも当研究所がお世話になっております金沢石森木工の石森良洋氏が越前『和宿多葉喜』に立ち寄っていただきました。金沢市内の伝統的な建築に利用する建具の金具の調査のため、越前訪問とのことです。偶然越前和紙の里清水館長もいらっしゃったので、多葉喜竹の間は伝統工芸の現状、未来について熱く語る場となりました。「伝統工芸の技を継承するには技を発揮する良い仕事がなければならない!」「人が木に寄り添うこと、これが休むということ!」等、大切な言葉や現場の最前線に立つ二人だからこそ発する貴重な意見が交わされたのでした。


