筑西市S邸の上棟

昨年から計画、設計中だったS邸の上棟式が先日行われました。この住宅は、筑波山を遠望する田園風景の中に計画されています。

上棟時の休憩中に一人でそっと屋根に登り、周囲の風景を眺めることができました。(設計者の特権❗️)南東に筑波山を望むこの計画地周辺は、のびやかな田園のイメージを持っています。そして、地平線の上に鎮座する霊峰筑波山は、清々しさだけではなく、素朴だけれども力強い、風土のパワーを感じるのは私だけでしょうか?

雲がダイナミックに流れる天気でしたが、雨も降らず、上棟式にとっては良い天気と言えます。

 施主S氏からの要望は『心地よいポーチ(半戸外空間、カバードポーチ)を持つシンプルな住まい』でした。そして使いやすさと快適性を合わせ持つ住まい(奥様のご希望)であることは当然です。無災害による竣工と関係者、参列者の幸せを神々に、そして筑波山に祈るとても良い上棟式でした。

上棟時の風景

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