パリへの『組み立て式和室』の輸出について

モノサシパブリックの吉田氏が大変な苦労をして輸出出来ることになった『組み立て式和室』。ヨーロッパ初のとても貴重な実績ですし、快挙です。その頑張りと熱意には頭が下がります。

クライアントのミカエル氏は大の日本通。

昨年夏来日していたクライアントのミカエル氏は、製作を担当した金沢【石森木工】で組み立ての予行演習(仮組み)を行うほどでした。

ミカエル氏の祖父は水車の木工職人だったそうで、日本の木組みに興味津々。

4月の初めには日本の港を出発していますので今はどのあたりでしょうか?ヨーロッパ、特にフランスでの新型コロナ(武漢肺炎)の影響は日本以上とのことです。現地でも予想外の問題が発生しているはずです。何とか無事クライアントのパリ市内のご自宅に無事到着することを祈るしかありません。

輸送作業中の石森社長。娘を嫁に出す父親の様なお気持ちか?

私達の誇れる日本文化を海外に広めることの意義は認めます。しかしこれを独力で、補助金などに頼らず、行うことは簡単ではありません。予想しない問題が次から次へと発生し、これらをクリアしなければなりません。モノサシパブリック吉田氏の努力の賜物なのです。

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