以前からの事務所懸案事項であった能登半島地震被災地視察を行いました。震災発生から約4ヶ月が経過し、緊急の復旧作業には目処がついた頃で視察は可能と判断しました。
時間がかかりますが輪島周辺に車で行くことは可能です。しかし、まだまだ復旧作業は続いていますし、GWに片付けを行う住民の方も多いはずです。決して邪魔にはならないようにして視察は行いたいものです。
金沢の石森木工の石森会長のアドバイスに従って、車のフロントに事務所名と視察であることを明記したものを掲示しました。
能登半島に向かうに従って、屋根にブルーシートが掛かった家屋が多くなります。また、震度6強、7の揺れを発生した地域に入ると倒壊した家屋を散見するようになりました。
地形や地盤の違い、揺れの方向によっては被害の小さい家屋があり、倒壊した建物の横に被害なしの建物があったりと、その被害発生の状況は外観を見ただけでは理解できません。専門家の分析結果を待ちたいと思います。
予定の関係で、輪島市や珠洲市には入れませんでしたが、近々に再訪する予定です。

