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『多葉喜』再生計画

旧料亭『多葉喜』の建物は明治時代に建てられています。今屋根の葺き替え工事中です。明治時代の屋根はほとんどが和瓦(越前瓦)であり、木端(こば 杉の薄板)下地の上に瓦を棧木に留める単純な工法でした。

131年以上の風雪に耐えた瓦屋根下地? 写真提供橋本製材

『多葉喜』本館は資料にによると明治25年1892年前に建築されたことになります。131年もの間、度重なる大雪や大雨、地震に良く耐えてくれたと思います。

写真提供 橋本製材

今回の改修は合板の上に防水紙を敷き込み、越前瓦を葺いています。これで当分雨漏りの心配などからは解放されそうです。

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