あの大震災から丸11年が過ぎました。私達はあの3月11日の時、何処にいて何をしていたのか、そして復興に関して何ができたのだろうか、間違いなく来るであろう地震に対しての備えはできているのか、、、3.11は私達が災害について、立ち止まり、じっくりと考える一日とするべきですね。
当研究所は、震災後、猪狩達夫氏、堀内道夫氏と進めております宮城県石巻市の「田代島」の復興に関わる【NPO法人 石巻・田代島しまおこし隊】に参加していますが、その活動報告を【ランドスケープ】143号に載せております。
今回は、田代島に移住した高橋幸雄氏の島暮らし報告、元国立成功大学客員教授(台湾)加藤義男氏による「田代島のエコ的未来を考える」についての論文、広永勇三氏の「田代島の植生について」の学術的な調査報告など、読み応えのある内容となっています。
当研究所は、2年前に開催した「海の学校」の報告と【しまおこし隊】の当初からの目的であるロッジ計画(宿泊施設建設)などについて書いております。ぜひ書店で【ランドスケープ】143号をお買い求めください。尚、図書館等に蔵書されていると思いますので、お近くの図書館等でも閲覧可能です。
