組み立て式和室(吉野庵)仮組み

海外(バンコク)に輸出する組み立て式和室(吉野庵)の二回目の仮組みを行いました。金沢の石森木工から届いたばかりの障子を設置し、床の間周りの組み立ての方法の確認を大工さんからお聞きして、私達が組み立てを再現しました。材料の特性や輸送期間中の反りなどの変形を考慮して遊びの部分を作り、くさびで調整してピタッと合わせる職人の技が光ります。当然ながら、何度でも組み立てと解体を行えるようになっています。
障子の敷居、桟の細かい細工等は組み立て式和室であっても建具職人の技が発揮されています。
畳敷き込みを行ってから輸送の準備を行います。(北)
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