NA第一ターミナルビルプレミアムラウンジ和室ゾーン3ヶ月点検

7月に成田空港第一ターミナルビルプレミアムラウンジに設置した組み立て式和室コーナー越前和紙のスクリーン(越前和紙:滝製紙所:瀧英晃作)設置工事と和室、外構の3ヶ月点検を行いました。ようやく当初のイメージ通りの和の心ゾーンが完成です。ヒノキ構造材の乾燥による変形も許容範囲であり、施工を担当してくれた大宮矢吹工務店矢吹社長も一安心!

やはり多くの外構人の方が撮影スポットになっているとの理由が分かります。

やはり多くの外構人の方が撮影スポットになっているとの理由が分かります。

瀧 英晃氏製作の和紙、防炎加工済みです。美しく柔らかい光は実物を前にしないと理解できません。(現物サンプルは当研究所に保存しております。)越前和紙スクリーン(20181010工事)

スクリーン全景(20181010)

床几に座り、ホッとする矢吹社長

床几に座り、ホッとする矢吹社長

モノサシパブリックの吉田繁氏による美しい画像、動画がアップ予定との事です。

組み立て式和室(吉野庵)仮組み

海外(バンコク)に輸出する組み立て式和室(吉野庵)の二回目の仮組みを行いました。金沢の石森木工から届いたばかりの障子を設置し、床の間周りの組み立ての方法の確認を大工さんからお聞きして、私達が組み立てを再現しました。材料の特性や輸送期間中の反りなどの変形を考慮して遊びの部分を作り、くさびで調整してピタッと合わせる職人の技が光ります。当然ながら、何度でも組み立てと解体を行えるようになっています。
障子の敷居、桟の細かい細工等は組み立て式和室であっても建具職人の技が発揮されています。
畳敷き込みを行ってから輸送の準備を行います。(北)
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