アスンシオン建築見学(3)

今日はスペインの大学で建築を学び、卒業後、スペイン大手建設会社に勤務、現在パラグアイ支店の代表者となっているパラグアイ人社長にお会いし、最近のアスンシオン建設事情をお聞きしました。その後、アスンシオンの郊外にあるアクアビレッジという高級別荘地、南米でも清潔で美しいと言われるドイツ人入植地の街を訪問しました。アスンシオン市内とは違い、ゴミが全く落ちていません。ドイツ人のDNAのなせる技と言えます。

アスンシオン市内から車で一時間ほどの丘の上にあるアクワビレッジというリゾート地を見学しました。人造湖の周りに別荘やリゾートマンションを配置した街づくりです。

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アスンシオン建築見学(2)

アスンシオン市内見学が続きます。ようやく探していた建設技術(日本では一般的な、RC建築用の鋼性型枠)を施工できる会社を見つけて、その会社の資材置き場で型枠を確認しました。スペインの会社で、市内の世界貿易センタービルやガレリアというショッピングモールを施工協力した会社です。私の片言の英語が通じました。対応の担当者は日本と韓国で仕事をしたことがあるとのこと。地元の建築コーデネーター伊藤さんがいなければ途方にくれるしかありませんでした。感謝。

美しいパラグアイ川の夜景、素焼きのレンガ、真子様が滞在した新しい高級ホテルでもレンガが使われております。

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ここパラグアイで人に会ったら、挨拶の言葉と強い握手。この握手がとても強く、握力の差でしょうか?痛くなるほどです。ようやく慣れて私も力を込めて握手を出来るようになりました。

明日は石田日本大使にお会いします。

 

アスンシオン建築見学(1)

南米パラグアイ アスンシオンに来ています。今日はアスンシオンを代表する高級住宅地、リゾート地、そして新都心地区の建築物を見学しました。日本の建物の精度が普通だと思ってはいけないことがよくわかりました。南米パラグアイにはパラグアイの精度があり、多少の誤差(日本だと作り直しか裁判?)はこの風土の中では全く気にならなくなるものです。

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組み立て式和室(庵)と和紙の盆栽

越前和紙の里から和紙製の盆栽が届きました。どの作品も、和紙で作られた工芸品と言うよりもこれはもう芸術作品と言えそうです。(いおり)の床の間に白梅の盆栽がピッタリ。

モノサシパブリックの吉田繁さんが庵を撮影してくれました。時期は未定ですが、和紙の盆栽ギャラリーとして皆様に観ていだだけたら良いのですが。

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モノサシパブリックリレーションズ

【組み立て式和室】を世界に向けて発信している【モノサシパブリックリレーションズ】のFacebook ページは、私達建築に関わる人間にとって多くの警鐘を鳴らしてくれています。AIやシンギュラリティなどに右往左往し、加速度的に変化するものづくりの現場でいったい私達に何ができるのか、何をなすべきなのでしょうか?

https://www.facebook.com/notes/monosashi-public-relations-ltd/kanazawa-fittings/770451909805231/
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金沢の職人による黄金の茶室

金沢の職人による黄金の茶室

 

 

集住について

今日(18日)は三軒の住宅の施主検査に立ち会いました。大きな敷地に三家族の家が計画されました。クライアントは、全体として大きな一つの住宅として見える事、各家族の自由な住まい方が実現できるプランである事を求められました。外観は三家族の好きなチャコールグレーの外観となっています。風の通り道を持ち、共通の中庭とシンボルツリーを持った中心性のある外構デザインとなっています。住設も特注のキッチンやお好みの照明器具、既製品をうまく組み合わせるなど各家族のこだわりが現れています。(規格品の住設もデザイン、機能とも充分)

【集住】とは集まって住むこと、、、戸建てでは創ることができない、作り難いレベルのコミュニティとセキュリティを実現出来そうです。

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パラグアイプロジェクトについて

3月10日、横浜のJAPAN BOATSHOW2018にパラグアイ共和国中日大使館 ラウル・フロレンティン-アントラ特命全権大使が見学に来られました。

計画中の【WATER NETWORK VILLAGE PROJECT】の簡単なプレゼンを行いました。わずか10分程度の限られた時間でしたが、水害に対しての質問などをいただきました。

パラグアイには現地の環境、建設事情に精通した日本の建築家もいらっしゃいます。まだ多くの難問山積みのプロジェクトですが、関係者と打ち合わせを重ね、進めてまいります。

プロジェクト説明中、水害対策等の質問ありました。

プロジェクト説明中、下の模型やパネルを興味深く見られる大使。

大河の水を引き込み、クルドサック型の道路と水路が組み合わさった住宅地の提案

大河の水を引き込み、クルドサック型の道路と水路が組み合わさった住宅地の提案