【黄金の庵】動画のお知らせ

黄金の庵(いおり)の美しい動画がFacebookに公開されました。モノサシパブリックリレーションズが制作アップしてくれました。

https://www.facebook.com/759797084204047/videos/374498433296335/?__tn__=%2CdkC-R-R
黄金の庵-1黄金の庵-2黄金の庵-3黄金の庵-4CGとは違い、柔らかな黄金色がとても美しい。もしこの和室に座り静かに目を閉じていると黄金が体に染み込むような柔らかい空間です。伝統や木の文化に対して教えをいただいております石森木工の社長、そして工場長、社員の方々の組立作業風景を見ることも出来ます。

【黄金の庵:いおり】石川県立伝統産業工芸館に常設展示

昨年の全国建具フェア金沢大会(第51回全国建具展示会)に展示されました黄金の茶室【庵:いおり】が石川県立伝統産業工芸館に常設展示されることになりました。平成30年12月15日~です。

金沢は職人文化を守るために金沢職人大学校を作り、職人の技、伝統、文化の継承に取り組んでいます。

www.k-syokudai.jp

この【黄金の庵:いおり】は石森木工の思いと金沢の金箔、建具、畳、経師など職人(匠)の技の集大成と言えるものです。

大きな美術館等に収められている【黄金の茶室】のギラギラと光る金箔とは違って、優しく、そして美しい、上品で深みのある金の茶室になっています。

金沢に行かれる予定の方はぜひ石川県立伝統産業工芸館に立ち寄っていただき、この金沢の宝物のような【黄金の庵:いおり】をどうぞご覧ください。

石森木工様からのパンフレット

石森木工 石森良洋氏

組み立て式和室【庵:いおり】、京都石田幼稚園の木の家具、【黄金の茶室】の製作等々、いつも多くのアドバイスや指導をいただいております金沢:株式会社石森木工社長石森良洋氏が秋の叙勲で瑞宝双光章を受章されました。本当におめでとうございます。

石森社長からは建具のこと、木のこと、伝統文化のこと、金沢のことなどいつもたくさんのことを教えていただき、感謝いたしております。時間が過ぎるのを忘れるほど、聞き入ってしまう私達です。今後とも日本の職人文化、建具の文化の発展、後進の育成等に尽力くださるようにお願いします。また、当研究所についても今まで同様のご指導をどうぞよろしくお願いいたします。

やはり多くの外国人の方の撮影スポットになっているとの理由が分かります。 やはり多くの外国の方の撮影スポットになっているとの理由が分かります。
キッズライブラリー詳細 キッズライブラリー詳細(京都 石田幼稚園)
CG制作:ケイアート関口氏 CG制作:ケイアート関口氏

南木曽木材産業 柴原社長

いつもお世話になっております南木曽木材の柴原薫社長の記事を雑誌サライで見つけました。日本の林業、木の文化を盛り立てる為に東奔西走される柴原さんのエネルギーの源は朝ごはんだったのですね。

雑誌サライより抜粋

雑誌サライより抜粋

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柴原さんの 【第一回 森中八策の集い ~奇人・変人・山バカの会~】に参加させていだだいたのは今年の春でした。

野村先生の燻煙熱科学処理 20m長さのモノを検討中とのことです。

ロバート・D・エルドリッヂ氏

建築家猪狩達夫氏(北畑の恩師)が代表を務める「NPO法人田代島島おこし隊」は発足3周年。初心を思い出すべく、田代島大泊の古民家カフェ【福猫】において、田代島・囲炉裏端座談会を開催しました。

東北大震災の時、米軍海兵隊が行った(ともだち作戦)の立案に参加されたロバート・D・エルドリッヂ氏(元在沖縄米軍海兵隊外交政策部次長)は島の復興の手がかりとなる実例や豊富なアイディアを語ってくださいました。再生エネルギーを研究されておられる静岡大名誉教授の堀内道夫氏はゼロエネルギーの島への可能性や、竹を使っての島の風景の再生、猪狩達夫氏は大泊港に猫と竹を使った東屋を作りたいとの熱い思いを語ってくれました。

何事も初心を忘れず、タイムスケジュールを立てて確実に進めること、可能性に関して柔軟な思考を持つことの大切さを痛感しました。

島の灯台、灯台に至る道にある障害物(倒木、蔓)を率先して除去するエルドリッチ氏

島の灯台、灯台に至る道にある障害物(倒木、蔓)を率先して除去するエルドリッチ氏

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田代島の三石峠で復興のアイディアを話すエルドリッチ氏、元米軍海兵隊 外交政策部次長と元海上自衛官

現地に住み、道の草刈り等を行っておられます高橋さん、武市さんのおかげで、灯台まで安全に行くことが出来ました。また、旧島民の方から聞いておりました祠も二つ見つかりました。木造の社(やしろ)は崩落していましたが、鳥居は震災の影響も受けずに残っております。

 

 

NA第一ターミナルビルプレミアムラウンジ和室ゾーン3ヶ月点検

7月に成田空港第一ターミナルビルプレミアムラウンジに設置した組み立て式和室コーナー越前和紙のスクリーン(越前和紙:滝製紙所:瀧英晃作)設置工事と和室、外構の3ヶ月点検を行いました。ようやく当初のイメージ通りの和の心ゾーンが完成です。ヒノキ構造材の乾燥による変形も許容範囲であり、施工を担当してくれた大宮矢吹工務店矢吹社長も一安心!

やはり多くの外構人の方が撮影スポットになっているとの理由が分かります。

やはり多くの外構人の方が撮影スポットになっているとの理由が分かります。

瀧 英晃氏製作の和紙、防炎加工済みです。美しく柔らかい光は実物を前にしないと理解できません。(現物サンプルは当研究所に保存しております。)越前和紙スクリーン(20181010工事)

スクリーン全景(20181010)

床几に座り、ホッとする矢吹社長

床几に座り、ホッとする矢吹社長

モノサシパブリックの吉田繁氏による美しい画像、動画がアップ予定との事です。

建築家・坂倉準三展(旧日仏会館:アンスティチュ・フランセ)

飯田橋のアンスティチュ・フランセで建築家、坂倉準三(1901-1969) の展覧会が開催中です。彼は1931年から1936まで、建築家 ル・コルビュジエとピエール・ジャンヌレに師事。1937年、パリ万国博覧会日本館の設計を担当しました。写真集でしか見ることができませんが、今回の展覧会ではCGを使ったムービーが準備されており、日本館の外部、内部を歩く様に見ることができます。

画像の中で、この日本館(下記写真)と神奈川県立近代美術館のファサードの一部のプロポーションが同じであることを示す動画がとても印象的でした。(同じ設計者ですから、当然と言えば当然ですね。)

とても小さな展覧会で、パネルも数枚しか展示されていませんが、画像や動画なども自由に閲覧できますし、彼の設計した空間を体験することもできます。耐震改修によって特徴的な梁のない丸釘の先端をカットした様な柱(シャンピニオンの柱)の周りに補強部材が付いておりますが、完成当時をイメージは十分に可能です。

 

パリ万博日本館

パリ万博日本館

神奈川県立近代美術館

神奈川県立近代美術館(県のhpより)

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映像コーナー、神奈川県立近代美術館のパネル、シャンピニオンの柱の列柱

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二層式階段、光の陰影がとても美しい。