理想の、夢の執務空間

港区内のガーデニングデザインオフィスの執務空間です。無垢の木材のデスクとグリーン、水の音、ステキな空間です。オフィスのいたるところに本物の植物が計画的に配置されていて、極めて緑視率の高い執務空間でした。このデスクで仕事をすればステキな緑のプランが出来上がるはずです。

我が北研の事務所に戻って周りを見渡すと、紙やレンガやアルミのカットサンプル、作りかけの模型などが乱雑に置かれている現状をどう見るか!

私達の執務空間は、おもちゃ箱とゴミ箱とガラクタ入れとPCを床に広げたイメージと表現するとカッコ付け過ぎでしょうね。この乱雑さにホッとする私達の感性は劣化が進んでいることの証拠と言えるのかもしれません。

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大田区B邸鉄骨階段設置

大田区B邸の鉄骨階段(移動可能タイプ)の設置工事を終えました。

お願いしたのは埼玉県大宮市の矢吹工務店です。

当研究所全員の施工や木造についての最後の相談相手であり困った時の力強いスーパーマン、また(相手にとってはとても迷惑だと日々反省しつつ)北畑がイカリ設計時代の先輩としてパワハラを行使できる唯一の存在でもあります。ごめんなさい。

今回も難しい移動可能な鉄骨階段の施工をお願いしました。6人で足場を組んで二階に搬入、手際よく墨出し、施工、ベンキ補修を段取りよく進め、予定通りの時間で終了しました。感謝!

内部のインテリアにマッチした、シンプルな白い階段デザインです。子供達にとっては絶好の隠れ家。子供達のお泊り会はしばらく続くと思われます。施主の書斎に戻るのは数年先の予想。

ただ今奮闘施行中!

ただ今奮闘施行中!

特定復興再生拠点地区

福島県の原発事故被災地内の帰宅困難地区に始めて入りました。今では立ち入り禁止区域も車で通過することができます。幹線道路からこの区域に繋がる道路は全て封鎖され、大きな交差点には警備員が常駐しています。幹線道路は除染作業のために搬出された土を運ぶトラックが通るばかりでした。雑草の生い茂る打ち捨てられた家々の姿を見るのはただただ悲しい。人の暮らしの残像は、私達人間が引き起こした未曾有の事故の無惨さ、悲惨さを静かに語っています。いたたまれなくなり、帰宅困難地区からすぐに離れました。私は、ここで暮らしていた人達の今が平穏であることを祈る事しか出来ません。

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新川プロジェクト安全祈願祭

本日、中央区湊にあります鉄砲洲稲荷神社において(仮称)新川プロジェクト新築工事の安全祈願祭が行われました。この神社の歴史はとても古く、平安時代に遡ります。今も地域の庶民の信仰を集める由緒ある神社です。広重の『江戸名所百景』にもこの神社が描かれているのですが、今日の稲荷神社の周辺は、高層のビルや集合住宅が建ちならぶ街になっており、『江戸名所百景』の様に隅田川の開放的な場所ではなくなっています。この稲荷は江戸末期には『湊ヨケイナリ』とも呼ばれていたそうです。今後の工事期間中には色々な事が起こるものですが、安全第一、無事故無災害を記念しました。大波小波の中をこの船(建物)が安全に航海(完成)できますように!

 

神官の独特の祝詞を聞きながら、江戸時代の旦那や大工の棟梁も普請の前に同じ祝詞を聞いていたのだろうかと想像しておりました。

鉄砲洲稲荷神社

鉄砲洲稲荷神社

広重『江戸名所百景』店舗渦稲荷橋神社

広重『江戸名所百景』鉄砲洲稲荷橋神社

越前市大瀧神社・岡太神社1300年の大祭

紙漉きの女神「川上御前」を祀る越前市の大瀧神社・岡太神社で1300年の節目の大祭が行われました。私は残念ながら見ることはできませんでしたが、モノサシパブリックリレーションズのHPに美しい動画がアップされています。何度か見るうちに何人か知り合いの方に出会うことが出来ました。

美しい映像です。ぜひご覧ください。そして越前和紙の脈々と1300年も続く伝統の素晴らしさをぜひ知っていただきたいと思います。(北畑)

https://www.facebook.com/monopubltd/

大瀧神社岡太神社 モノサシパブリックリレーションズの撮影画像

大瀧神社岡太神社
モノサシパブリックリレーションズの撮影画像

 

当研究所では、越前和紙で作られた紙の盆栽、組み立て式和室を展示しております。ご覧になりたい方はご気軽にご連絡ください。

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第一回 森中八策の集い ~奇人・変人・山バカの会~

いつもお世話になっております南木曽木材産業の柴原社長から教えていただいた【第一回 森中八策の集い ~奇人・変人・山バカの会~】に参加しました。野村隆哉先生【TCR熱化学還元処理:木質バイオマスの燃焼ガス特性を応用した熱化学還元法による木材の形状・寸法安定化技術】のお話を興味深くお聞きしました。また、独自の森林間伐手法への理念を持って 実践しておられる鋸谷茂氏と福井県越前市の田中製材田中保氏(南木曽木材柴原社長)の対談では『奇人・変人・山バカの会』のタイトルとは真逆の『日本の山と木の文化』について真剣に取り組み、悩み、実践している人達の熱い想いを知り、そして日本の林業の抱えている大きな問題を知ることが出来ました。

私達は、彼等の、(経済に翻弄されない森林道=武士道、剣道のような道でしょうか?)のようにはできませんが、今まで以上に木への知識を深め、その素晴らしさを設計に生かしていきたいと思いました。

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テラスで野村先生と。

テラスで野村先生と。

その後、多治見市のモザイクタイルミュージアム(藤森照信氏設計)まで足を伸ばしました。

いい建物は何回来てもいいものです。

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木曽の緑と、小鳥のさえずりに身を洗い、良い建築空間を楽しめた週末でした。(北)

さわやかな五月の風をゼリーにして、、、

GW後半の緑眩しい今日、自転車で三鷹、調布の散歩(建築見学)に朝早く出かけました。当研究所の作品が点在する三鷹です。何年ぶりかで訪問する住宅地や公園を見て回りました。写真の深大寺住宅地は20年も前の作品ですが、事務所にはその模型が大切に保管してあります。(模型製作は当時の所員中川さんでした。今見ても素晴らしい模型の出来映えです)20年、さすがに屋根や外壁の一部は完成時とは違った色に塗り替えられていますが、周辺の森との調和、道の広場化をテーマにして、森の中に住まうというコンセプトは正しかったと思います。

何よりもあまり大きく外観を変えることなく住み続けておられる居住者の皆様に感謝いたします。

小さかった子供達が道広場で遊ぶうちに自然と仲良くなり、木のバルコニー越しに糸電話で会話するような仲良しになれると良いなぁと話していたことを思い出しました。

深大寺計画の20年後

深大寺計画の20年後、完成時はもっと大きな木(屋敷林)に囲まれた敷地でした。

北側の公民館のソメイヨシノの桜も大きくなった様な、、?

北側の公民館のソメイヨシノの桜も大きくなった様な、、?