紙の盆栽

越前市の【和紙の里】を訪れました。今日の越前市は、吹雪いたり晴れ間が出たり霰が降ったりと一日で何度も変化する北陸らしいお天気でした。寒いがスッキリと晴れる関東の天気とはやはり違います。

和紙の里のマネージャーから【紙の盆栽】の新作を見せていただきました。完成に何ヶ月もかかるだろうと思える力作ぞろいですが、福寿草やオオバコなど馴染みのある野草もありました。六月には何らかの形で【和紙の盆栽】を公開したいと考えております。

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台湾石門國民中学と若狭美浜中学校の生徒の皆さんが紙漉き体験をしていました。

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配筋検査

工事中の建物の配筋検査風景です。正しく構造図通りに配筋されているか、型枠との離れ(最小かぶり厚)、鉄筋相互のあき、継手、定着の状況等を目視検査します。

現場の監督、風邪の予防でマスクをしておられます。

現場の監督、風邪の予防でマスクをしておられます。

ここ中央区の新川も新しいビルやマンションが林立しているのですが、戦後に建てられたと思われる建物もわずかですが見ることが出来ます。しかし、あと数年もすれば社寺仏閣以外は高層の建物になってしまうのでしょうね。

地上18メートルの高さから周囲を見ると、実際の道路からの街並みとは全く違って見えて、運河沿いの解放感や視界の抜けもあり、空の広さを感じることも出来ます。風向きによっては潮の香りもするのではないでしょうか?。それほど江戸の海に近かった場所に建つ建物なのです。

江戸時代の古地図、建設地の古い地図をみて、地歴を確認することも大切ですね。

江戸時代の古地図、建設地の古い地図をみて、地歴を確認することも大切ですね。

 

 

成田建築訪問

成田山への初詣とお世話になりました施主への年始の挨拶も兼ねて、今から2〜30年前に設計した成田駅近辺の懐かしい建物を見て回りました。所有者が変わったりもあり、すべてが経年美化の建物ばかりとは言えません。しかし、しっかりと建築の機能を満たしつつ少しずついい味を出しているとは言えるのかもしれません。

ああ、やはりこのディテールは問題だったなどと反省する部分も多いのです。しかし、デザイン当時の想いはすぐにでも思い出させる力がこれらの建物にはあるものです。

打ち放しの打設に立ち会い、お願いして木槌で型枠を叩く作業に参加させてもらい、叩き過ぎで型枠を壊してしました。バラけて少し変形した壁になってしまった部分もしっかり残っていました、反省。

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越前和紙 漉き始め式

越前和紙の【漉き始め式】の映像がモノサシパブリックリレーションズからアップされています。私(北畑)にとって懐かしい山並み、家並み、そしてお世話になっています越前和紙の里の方々。

モノサシパブリックの動画より

モノサシパブリックの動画より

この短い映像を何度も見て、故郷に想いを馳せるのでした。

https://www.facebook.com/monopubltd/videos/2269649303279276/

【黄金の庵】動画のお知らせ

黄金の庵(いおり)の美しい動画がFacebookに公開されました。モノサシパブリックリレーションズが制作アップしてくれました。

https://www.facebook.com/759797084204047/videos/374498433296335/?__tn__=%2CdkC-R-R
黄金の庵-1黄金の庵-2黄金の庵-3黄金の庵-4CGとは違い、柔らかな黄金色がとても美しい。もしこの和室に座り静かに目を閉じていると黄金が体に染み込むような柔らかい空間です。伝統や木の文化に対して教えをいただいております石森木工の社長、そして工場長、社員の方々の組立作業風景を見ることも出来ます。

【黄金の庵:いおり】石川県立伝統産業工芸館に常設展示

昨年の全国建具フェア金沢大会(第51回全国建具展示会)に展示されました黄金の茶室【庵:いおり】が石川県立伝統産業工芸館に常設展示されることになりました。平成30年12月15日~です。

金沢は職人文化を守るために金沢職人大学校を作り、職人の技、伝統、文化の継承に取り組んでいます。

www.k-syokudai.jp

この【黄金の庵:いおり】は石森木工の思いと金沢の金箔、建具、畳、経師など職人(匠)の技の集大成と言えるものです。

大きな美術館等に収められている【黄金の茶室】のギラギラと光る金箔とは違って、優しく、そして美しい、上品で深みのある金の茶室になっています。

金沢に行かれる予定の方はぜひ石川県立伝統産業工芸館に立ち寄っていただき、この金沢の宝物のような【黄金の庵:いおり】をどうぞご覧ください。

石森木工様からのパンフレット

石森木工 石森良洋氏

組み立て式和室【庵:いおり】、京都石田幼稚園の木の家具、【黄金の茶室】の製作等々、いつも多くのアドバイスや指導をいただいております金沢:株式会社石森木工社長石森良洋氏が秋の叙勲で瑞宝双光章を受章されました。本当におめでとうございます。

石森社長からは建具のこと、木のこと、伝統文化のこと、金沢のことなどいつもたくさんのことを教えていただき、感謝いたしております。時間が過ぎるのを忘れるほど、聞き入ってしまう私達です。今後とも日本の職人文化、建具の文化の発展、後進の育成等に尽力くださるようにお願いします。また、当研究所についても今まで同様のご指導をどうぞよろしくお願いいたします。

やはり多くの外国人の方の撮影スポットになっているとの理由が分かります。 やはり多くの外国の方の撮影スポットになっているとの理由が分かります。
キッズライブラリー詳細 キッズライブラリー詳細(京都 石田幼稚園)
CG制作:ケイアート関口氏 CG制作:ケイアート関口氏