輸出用茶室の仮組み

金沢の石森木工に来ています。輸出用茶室の仮組の確認と、金箔を貼るための工程等の打ち合わせです。石森社長、職人さんに柱と土台の仕口等の説明を受けました。カシュ塗装と金箔を貼った場合の仕口の収め方等、これはもうミクロンの手仕事、職人技の世界の話で、太刀打ちは全く不可能です。なぜならば建築の図面はミクロンの寸法はありません。職人技にはただただ驚き、日本の木の文化の奥深さと共に職人への尊敬の念を抱かずにはいられません。
箔は最高級の一号伝統箔を主に貼っていく方向です。
『最高の職人が最高の箔を貼る、それを実現するのに必要な時間が掛かる、それが不可能ならば仕事はやらない』との箔の会社社長のお言葉に職人集団を束ねる社長のフィロソフィーを感じました。(北畑)
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