1970年代の菊竹清訓建築設計事務所

昨日、三田の建築会館で木族Networks主催;建築家伊東豊雄氏+構造エンジニア金田充弘氏のシンポジウム(みんなの森 ぎふメディアコスモスの設計について)が開かれました。私はまだメディアコスモスを見学しておりませんが、地元材を使ったうねる天井、グローブと名付けられた半円の美しい笠を近々に実感したいと思っています。
終了後、菊竹清訓設計事務所の事務所開設からの主要なメンバーであった遠藤勝勧氏と初期の所員であった猪狩達夫氏から、1960〜1970年代の頃の菊竹清訓設計事務所の雰囲気やデザインの進め方についての貴重なお話や菊竹氏とのエピソードを聞くことができました。二人は稀有な建築家菊竹清訓氏とのやり取りをとても良い笑顔で話しておられました。
遠藤氏がおっしゃるには、菊竹出身のキラ星の様な建築家の中で、最も菊竹清訓氏に近い建築家は伊東豊雄氏ではないか?とのことでした。私にはこのお話が特に印象的でした。
(プレゼン直前に、模型を前に、大きくかつ大胆に、無慈悲に変更されたという清訓氏のフィロソフィー?は所員から所員に受け継がれているようです。)
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