立川巧雪氏、来訪!

南米パラグアイの首都アスンシオンでデザイン事務所を開いている立川さんが当研究所に立ち寄ってくれました。日本を発つ前の貴重な時間を割いていただき、現在計画中の建物の打ち合わせとともに、現地アスンシオンに住んでいるからこそ実感すること、気候、建築設備の現状や日本との違いなど、貴重なお話を伺うことができました。何と言っても私達と同じデザイン思考を持ち、デザイン大好き人間であることがわかったことが一番の収穫でした。アスンシオンまで36時間とのことです。     ボンボヤージュ❗️

組み立て式和室【庵:庵】と【和紙の盆栽】を見学中

組み立て式和室【庵:いおり】と【和紙の盆栽】を見学中の立川氏

 

アスンシオン建築見学(4)

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今日は配置計画の最終確認を行いました。自然環境の保護等を考慮、既存の樹木を残した配置計画に修正しなければなりません。問題が山積みです。

初期計画案の模型、建物は大統領官邸に向かう軸線を基本としています。

初期計画案の模型、建物は大統領官邸に向かう軸線を基本としています。

また、ぺリカンボートクラブ(PBC )のメンバーが計画地近隣の小学校を表敬訪問する際、私(北畑)も同行させていただきました。全校生徒150人の生徒の半分が制服を着て(?:注1参照)私達を待っていてくれました。そして伝統の歓迎の歌を歌ってくれました。(午前と午後に半分ずつが登校するのだそうです。)国際交流のためにもパラグアイに来たらぜひ寄ってほしい、生徒に色々な刺激を与えてほしいとの校長先生のお話でした。(注1:生徒の全員が制服を持っているわけではなく、まだまだ学校に行かない、行けない経済状況であるとお聞きしました。洪水の影響で一部のガラスの割れたままの校舎です。)

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PBC:ペリカンボートクラブ

https://pelicanboat.amebaownd.com

午後から石田日本大使にお会いしました。普通大使とは中々お会いできないようです。石田大使が日本帰国時の講演後、PBC原田さんへの社交辞令(パラグアイにいらっしゃたら連絡ください)を信じて連絡をしてくれたのですが、大使は覚えておられ、公務で忙しいにも関わらず約束通り会っていだだきました。

計画が無事進行するように頑張ってくださいとの激励のお言葉をいただきました。

セキュリティの関係で大使館内部にはカメラ等の持ち込みは禁止です。

セキュリティの関係で大使館内部にはカメラ等の持ち込みは禁止です。大使館前の風景です。

クーラック教授との打ち合わせ

昨年12月末に日本でお会いしたパラグアイの通産省クーラック教授と彼の自宅近くのカフェでの打ち合わせ風景です。教授もアメリカの大学で建築を学んでおられますので、計画に対するアドバイスは的確ですね。夜、教授の息子さんも含めて夕食をご一緒させていただきました。

パラグアイの印象はどうか?と聞かれましたが、『まるで夢のようだ』と答えてしまいました。

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アスンシオン建築見学(3)

今日はスペインの大学で建築を学び、卒業後、スペイン大手建設会社に勤務、現在パラグアイ支店の代表者となっているパラグアイ人社長にお会いし、最近のアスンシオン建設事情をお聞きしました。その後、アスンシオンの郊外にあるアクアビレッジという高級別荘地、南米でも清潔で美しいと言われるドイツ人入植地の街を訪問しました。アスンシオン市内とは違い、ゴミが全く落ちていません。ドイツ人のDNAのなせる技と言えます。

アスンシオン市内から車で一時間ほどの丘の上にあるアクワビレッジというリゾート地を見学しました。人造湖の周りに別荘やリゾートマンションを配置した街づくりです。

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アスンシオン建築見学(2)

アスンシオン市内見学が続きます。ようやく探していた建設技術(日本では一般的な、RC建築用の鋼性型枠)を施工できる会社を見つけて、その会社の資材置き場で型枠を確認しました。スペインの会社で、市内の世界貿易センタービルやガレリアというショッピングモールを施工協力した会社です。私の片言の英語が通じました。対応の担当者は日本と韓国で仕事をしたことがあるとのこと。地元の建築コーデネーター伊藤さんがいなければ途方にくれるしかありませんでした。感謝。

美しいパラグアイ川の夜景、素焼きのレンガ、真子様が滞在した新しい高級ホテルでもレンガが使われております。

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ここパラグアイで人に会ったら、挨拶の言葉と強い握手。この握手がとても強く、握力の差でしょうか?痛くなるほどです。ようやく慣れて私も力を込めて握手を出来るようになりました。

明日は石田日本大使にお会いします。

 

アスンシオン建築見学(1)

南米パラグアイ アスンシオンに来ています。今日はアスンシオンを代表する高級住宅地、リゾート地、そして新都心地区の建築物を見学しました。日本の建物の精度が普通だと思ってはいけないことがよくわかりました。南米パラグアイにはパラグアイの精度があり、多少の誤差(日本だと作り直しか裁判?)はこの風土の中では全く気にならなくなるものです。

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