アスンシオン建築見学(4)

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今日は配置計画の最終確認を行いました。自然環境の保護等を考慮、既存の樹木を残した配置計画に修正しなければなりません。問題が山積みです。

初期計画案の模型、建物は大統領官邸に向かう軸線を基本としています。

初期計画案の模型、建物は大統領官邸に向かう軸線を基本としています。

また、ぺリカンボートクラブ(PBC )のメンバーが計画地近隣の小学校を表敬訪問する際、私(北畑)も同行させていただきました。全校生徒150人の生徒の半分が制服を着て(?:注1参照)私達を待っていてくれました。そして伝統の歓迎の歌を歌ってくれました。(午前と午後に半分ずつが登校するのだそうです。)国際交流のためにもパラグアイに来たらぜひ寄ってほしい、生徒に色々な刺激を与えてほしいとの校長先生のお話でした。(注1:生徒の全員が制服を持っているわけではなく、まだまだ学校に行かない、行けない経済状況であるとお聞きしました。洪水の影響で一部のガラスの割れたままの校舎です。)

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PBC:ペリカンボートクラブ

https://pelicanboat.amebaownd.com

午後から石田日本大使にお会いしました。普通大使とは中々お会いできないようです。石田大使が日本帰国時の講演後、PBC原田さんへの社交辞令(パラグアイにいらっしゃたら連絡ください)を信じて連絡をしてくれたのですが、大使は覚えておられ、公務で忙しいにも関わらず約束通り会っていだだきました。

計画が無事進行するように頑張ってくださいとの激励のお言葉をいただきました。

セキュリティの関係で大使館内部にはカメラ等の持ち込みは禁止です。

セキュリティの関係で大使館内部にはカメラ等の持ち込みは禁止です。大使館前の風景です。

模型づくりの楽しさ!

3Dプリンターなる便利なツールもある時代ですが、やはり手作りの模型が大好きです。段ボールやスチレンペーパー、バルサ材で作ったり、ヒートカッターでスタイロフォームのボリュームを作ったり、模型の目的を考えながら素材を選ぶことはとても楽しいものです。

集合住宅の模型、あと1日はかかりそう?

既存事務所をカフェに変更する計画のスタディ模型です。

都内では難しい平屋建の住宅

都内では難しい平屋建ての住宅模型、

 

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港区に建築予定の集合住宅。完成まであと1日?

昔とった杵柄❓あと少しで完成です。

昔とった杵柄❓あと少しで完成です。

大河の水を引き込み、クルドサック型の道路と水路が組み合わさった住宅地の提案

大河の水を引き込み、クルドサック型の道路と水路が組み合わさった住宅地の提案

デザイニストたれ❗️

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日本のCIの第一人者であるパオス代表の中西元男氏が主宰するSTRAMD記念講演2月3日(土)16時〜19時に御茶ノ水駅前のデジタルハリウッドで行われます。

http://stramd.asia/news/i395.html

【デザイニストたれ】と語る中西先生は自己満足的な極めて狭い世界で生きる建築家やデザイナーに向かって、もっと視野を広げ、経営的な視点を持って戦略的にデザインを行うデザイニストになってこそ、これからの社会をリードできると。

画像は南米のある川沿いに計画された水網都市のコンセプト模型です。この模型を美大の総合デザイン科の学生が作ってくれました。建築科の学生ではありません。都市デザインやものづくりを建築科ではなく総合デザイン科の学生が作る、、、まさに細分化され過ぎた建築デザインの大きな変革の風を予感させる、微風と言えなくはない?

大河の水を引き込み、クルドサック型の道路と水路が組み合わさった住宅地の提案

大河の水を引き込み、クルドサック型の道路と水路が組み合わさった住宅地の提案

 

2017年年末30日のプレゼンテーション

来日中のクーラック教授へ南米パラグアイ首都アスンシオンでの【ウォーターネットワーク ビィレッジ プロジェクト】のプレゼンテーションを行いました。一度も訪れたことのない計画地、本来は決してプレゼンテーションなど出来ない、やってはいけないのですが、パラグアイの広大な土地、豊富な水、そして太陽を使った『環境共生住宅』、『パラグアイ川の水を利用した、南米一美しい街を創りたい』の思いを伝えたかったのです。良いプレゼンテーションになったか?はわかりませんが、『私はこの街区のここに住みたい、家の設計はお願いしたい』のと社交辞令とは言え、嬉しいお話をいただきました。

年末ギリギリまで作業をしてくれた皆さんに感謝します。(伊藤君、小宮山さん)

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皆様、来年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

水戸南NT常磐の杜【杜のプラザ】

4月23日の日曜日、水戸南ニュータウン・常磐の杜【杜のプラザ】の開所式が行われました。高橋靖水戸市長、加藤明良県会議員、田所嘉徳衆議院議員がお祝いに駆けつけてくださいました。高橋市長、加藤県会議員からはタウンマネジメント、コミュニティデザインの重要性とこの街の発展への祝辞をいただきました。

高橋靖水戸市長のブログ

https://ameblo.jp/takahashi-yasushi/entry-12268418386.html

私達設計者は、自治会建設委員の方々のアンケートやヒヤリングを基にしたコミュニティ施設のあり方、例えばこのようなことをやりたいとか、今まで拠点が無いために出来なかったコミュニティ活動や住民の自己実現のための空間提案をさせていただきました。

自治会長をはじめ役員の方々、施工の吉川工務店、そして総合プロデュースの郡司不動産の皆様、本当にありがとうございました。

この【杜のプラザ】が常磐の杜にお住いの方々やたくさんの子供達にとって《第二の記憶の棲家》となることを祈らずにはいられません。

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計画説明会と上棟式

 

 

店舗併用建築

吉祥寺に昨年、竣工した店舗併用住宅です。住宅の独立性を確保しながらもテナントのフレキシブル性を模索して計画したものです。
ファサードについても単体構成での存在を守りながら、追って、テナントにより付加される要素に対してベースになり得るものを検討して計画しました。オーナー様も同様の意識のもと、店舗が決まる際は、前もって協議の場を設けて頂き、テナントのカルチャペックさんも非常に品良く、ファサード創りを行い、建物を含めた良い景観環境が生まれたと思っております。(i)テナント写真
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竣工時の喜びと寂しさ

今年の三月と今月、二つの商業施設が完成、オープンしました。引渡しの日、無事完成し引渡しができたことの喜びとともに、担当者にとって寂しさを感じるものです。
担当者が毎週打ち合わせに出かけ、施主、建設会社との定例会議を行うのですが、引渡しが済めば、その会議も無くなり、当然ですが、定期点検時以外は立ち入ることもありません。
今月に完成、オープンした施設は駅前にあり、ショッピングセンター、大学の施設、カフェやレストラン、ホテルが集中しています。
そっと現場の前にあるカフェに入り、店の外のテラスに置かれたテーブルから足場の取れた現場を眺めることもできました。現場監督と担当者には内緒の、密かな楽しみでもありました。(北)
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