集住について

今日(18日)は三軒の住宅の施主検査に立ち会いました。大きな敷地に三家族の家が計画されました。クライアントは、全体として大きな一つの住宅として見える事、各家族の自由な住まい方が実現できるプランである事を求められました。外観は三家族の好きなチャコールグレーの外観となっています。風の通り道を持ち、共通の中庭とシンボルツリーを持った中心性のある外構デザインとなっています。住設も特注のキッチンやお好みの照明器具、既製品をうまく組み合わせるなど各家族のこだわりが現れています。(規格品の住設もデザイン、機能とも充分)

【集住】とは集まって住むこと、、、戸建てでは創ることができない、作り難いレベルのコミュニティとセキュリティを実現出来そうです。

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春到来、建築見学季節良し!

啓蟄も過ぎ、春は少しずつ確実に近づいてきています。今年こそ醍醐寺の桜を眺めて見たいと思うのです。
年末からみんなで手分けして(学生さんも大切な戦力です。)模型ばかりを作っています。CGよりもラフスケッチ後いきなり模型を作ってしまう設計スタイルは如何なものか?とは思うのです。

見学の虫がぞろぞろと這い出す季節。

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模型づくりの楽しさ!

3Dプリンターなる便利なツールもある時代ですが、やはり手作りの模型が大好きです。段ボールやスチレンペーパー、バルサ材で作ったり、ヒートカッターでスタイロフォームのボリュームを作ったり、模型の目的を考えながら素材を選ぶことはとても楽しいものです。

集合住宅の模型、あと1日はかかりそう?

既存事務所をカフェに変更する計画のスタディ模型です。

都内では難しい平屋建の住宅

都内では難しい平屋建ての住宅模型、

 

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港区に建築予定の集合住宅。完成まであと1日?

昔とった杵柄❓あと少しで完成です。

昔とった杵柄❓あと少しで完成です。

大河の水を引き込み、クルドサック型の道路と水路が組み合わさった住宅地の提案

大河の水を引き込み、クルドサック型の道路と水路が組み合わさった住宅地の提案

地鎮祭、佳き日に寄せて❗️

昨日、計画中であった東玉川プロジェクトの地鎮祭が行われました。

猿田彦神社の神職による地鎮祭は、私(北畑)にとって初めての経験でした。美しい祝詞が静かな住宅地に響きます。古代の頃の日本人の話し言葉はこの様な響きではなかったかと感じる祝詞奏上でした。

天孫降臨(てんそんこうりん):日本神話において、天孫の邇邇藝命(ににぎのみこと)が、天照大神の神勅を受けて葦原の中つ国を治めるために高天原から日向国の高千穂峰へ天降(あまくだ)った際、邇邇藝命天照大神から授かった三種の神器をたずさえ、天児屋命(あまのこやねのみこと)などの神々を連れて、高天原から地上へと向かう途中、猿田毘古神(さるたひこのかみ)が道案内をされたとのこと。

物事の初めにふさわしい猿田彦神社なのですね。

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越前市 近藤邸の上棟

越前市にある近藤邸の上棟風景です。左側の建物は今から30年前に設計した住宅で、独立する少し前に設計担当だった蓼科のペンション【アドリブ】で検討した木格子の出窓など細部が似ています。初めての大型の木造建築のデザインだったので印象も強烈でした。

既存住宅には今も大切に住み続けてもらっていますが、住宅の性能から考えると新しい住宅は比べられない程の高い温熱性能等を持っています。しかし、『性能だけではない空間性や物語性なども大切である』と思います。

この住宅には近藤家の家族の記憶がたくさん棲んでいるのですから。

(施工は地元の橋本製材所さんです。私達が安心して任せられる工務店です。)C73565B4-50BE-4E15-B871-D005FF408A6B

蓼科高原の旧ペンション【アドリブ】

名古屋のお医者様が今は住んでおられるとのことです。

茨城Y邸上棟

茨城のY邸が上棟しました。この地域にふさわしい外観と住宅プランを探し出すことが求められました。また、古い民家の材料を有効に再利用しながら、長期優良住宅としての快適性をも兼ね備えた住宅に建てかえようとのプロジェクトでもあります。また、貴重な景石の庭との調和について配慮されなければなりませんでした。                                                        75AE7462-5616-4888-960A-E9502433A37E 05AA72B7-F2E2-4D10-8BCF-A8BAACC5CB77

CGと模型によるプランの検討

CGと模型によるプランの検討

模型の楽しさ

模型の話です。CGや3Dプリンターを使ってのプレゼンが一般的になりつつある私達の業界です。しかし、〇〇のひとつ覚えと言われそうですが、やはり紙やスチレンボードで私達で作る模型の楽しさは格別です。作りながら、鳥になった気分で計画中の建物の周囲を自由に飛び回る事が出来るのですから。(今回は最近の低層の住宅中心の模型アラカルトです。)これらの模型は事務所にはもうありません。残っている模型は検討段階のスタディーで、最終模型は施主に届けられています。竣工後も長く大切に保存して下さるクライアントもいらっしゃいます。数年後にお邪魔した時、模型を発見した時は感激、涙が出るほど?です。

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北傾斜の敷地に眺望を楽しめる斜面地住宅の計画案です。Aさんの北研復帰第2号の模型。子育ての空白を感じさせない仕上がり?

模型写真。実際の建物がほとんど初期の提案と変わらないことはとても嬉しいものです。

模型写真。実際の建物がほとんど初期の提案と変わらないことはとても嬉しいものです。

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常磐の杜のリズム街区のボリューム模型です。

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都内の3棟の住宅群の計画模型です。中庭を取り囲むように配置する案の検討を行います。

CGと模型によるプランの検討

2017年9月30日、10月1日に上棟予定のY邸の模型です。100坪近くの大きさです。