春到来、建築見学季節良し!

啓蟄も過ぎ、春は少しずつ確実に近づいてきています。今年こそ醍醐寺の桜を眺めて見たいと思うのです。
年末からみんなで手分けして(学生さんも大切な戦力です。)模型ばかりを作っています。CGよりもラフスケッチ後いきなり模型を作ってしまう設計スタイルは如何なものか?とは思うのです。

見学の虫がぞろぞろと這い出す季節。

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出版記念パーティー

昨日は『高家賃でも空室ゼロ! これからの不動産投資は地方の新築デザイナーズアパートが狙い目です』という不動産関連の本を出版された大城幸重さんの出版記念パーティーに参加しました。本の表紙になっている賃貸住宅ですが、9年前の設計ですので詳細はすっかり忘れてしまっていました。パーティー時の大城さんの講演を聞いているうちに

・クライアントと子育て世代の家族が住みやすいプランの議論を何度も行ったこと。

・子供たちが安心して遊ぶことが出来るための外構デザインの議論を行ったこと。

・住民間のコミュニティーを育むために必要な空間についての議論を行ったこと。

等々、少しずつですが思い出しました。しかし、大城さんとの議論の中で、【記憶に残る風景、情景を作ろう】との話が出たことを覚えています。今は【インスタ映え】する場所づくりと言えるでしょうか。クライアントが留学か旅行で滞在したロンドンの街角の一角を作ってほしいとの要望でした。ベンチと街路樹、外灯、レンガ調のペイブ(舗装)のスポットを外階段の脇に設定しています。

経年で味わいを増す空間を作ること、子育て中のお母さんがちょっと休んだり、荷物を置いたり、本を読んだり、建物の前の広場で遊ぶ子供を眺めたりと、ベンチは何気ない日々の情景をつくる大切なアイテムなのですね。

この賃貸住宅は全室とも当然入居済みですが、空いた時の予約が入るほど、人気のあるアパートだそうです。長く飽きの来ない、空きの無い住空間が出来上がったことを大変うれしく思います。施工は前橋の渋沢テクノ建設でした。大変丁寧であり、とても良い仕上がりでした。

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東洋経済オンラインによる本の紹介

http://toyokeizai.net/articles/-/209211?utm_source=chatwith&utm_medium=http&utm_campaign=link_back&utm_content=article

 

模型づくりの楽しさ!

3Dプリンターなる便利なツールもある時代ですが、やはり手作りの模型が大好きです。段ボールやスチレンペーパー、バルサ材で作ったり、ヒートカッターでスタイロフォームのボリュームを作ったり、模型の目的を考えながら素材を選ぶことはとても楽しいものです。

集合住宅の模型、あと1日はかかりそう?

既存事務所をカフェに変更する計画のスタディ模型です。

都内では難しい平屋建の住宅

都内では難しい平屋建ての住宅模型、

 

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港区に建築予定の集合住宅。完成まであと1日?

昔とった杵柄❓あと少しで完成です。

昔とった杵柄❓あと少しで完成です。

大河の水を引き込み、クルドサック型の道路と水路が組み合わさった住宅地の提案

大河の水を引き込み、クルドサック型の道路と水路が組み合わさった住宅地の提案

地鎮祭、佳き日に寄せて❗️

昨日、計画中であった東玉川プロジェクトの地鎮祭が行われました。

猿田彦神社の神職による地鎮祭は、私(北畑)にとって初めての経験でした。美しい祝詞が静かな住宅地に響きます。古代の頃の日本人の話し言葉はこの様な響きではなかったかと感じる祝詞奏上でした。

天孫降臨(てんそんこうりん):日本神話において、天孫の邇邇藝命(ににぎのみこと)が、天照大神の神勅を受けて葦原の中つ国を治めるために高天原から日向国の高千穂峰へ天降(あまくだ)った際、邇邇藝命天照大神から授かった三種の神器をたずさえ、天児屋命(あまのこやねのみこと)などの神々を連れて、高天原から地上へと向かう途中、猿田毘古神(さるたひこのかみ)が道案内をされたとのこと。

物事の初めにふさわしい猿田彦神社なのですね。

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グランドゥール立教前

様々な歴史的背景をもとに、それぞれの街並みを形成してきた池袋エリア。

計画地も、西池袋に完成した都市計画道路に面する一角であり、また、緑豊かな立教大学を正面に望むロケーションにあります。また、歴史的には芸術活動文化の拠点地域として有名な池袋モンパルナスへアプローチ部に位置する地勢を有します。

建物は、機能を満足させた上で、街並み・景観より、質感あるレンガにRC打放しを組合せた外観を構成することで、新たな生活文化の舞台を現したものです。

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西池袋プロジェクト地鎮祭

昨日は立教大学近くの(仮称)西池袋プロジェクトの地鎮祭でした。施主ご夫妻とそのご家族、設計、施工関係者一同が建物の無事竣工を祈願しました。宮司の祝詞の声も清々しくとても良い地鎮祭でした。
建物は立教大学を中心とする地区計画内であり、立教大学の景観色(茶系のレンガ色とモダンな打ち放しのグレー、そして蔦の葉のグリーン?)に呼応する外観デザインが求めらています。

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