和紙盆栽講座について

昨日、東京シティアイにて開催されていました『ふくいやまぎわ天下一街道』フェアでの【和紙盆栽講座】を取材してきました。福井県越前市在住のあの素晴らしい和紙盆栽の作家でもあるT先生自らが指導をしてくださるという貴重な講座でした。和紙組合の清水マネージャーにお聞きしたのですが、講座開催中に何人かのお客様が参加できないかと声を掛けていただいたのですが、時間的には3時間は制作に掛かるため、残念ですがお断りしたそうです。

前もって材料をある程度作って用意して頂いていたのですが、完成するには三時間はかかりました。参加者、出来栄えに皆満足したようです。

手先の器用な方も器用でない方も、世界に一つだけの姫紫式部の和紙盆栽に満足していたようです。

3EC522BE-6A2C-4358-8AD3-DAAFBB542FCC DC7E4AFB-68DB-4EC6-9D3F-FE4CB7FFB0DA 623E63A8-894B-42FF-A665-302A1948F072

和紙盆栽作りには植物の枝や茎、葉の出来方など 、かなりの観察眼が必要‼️と痛感しました。

375758F8-429D-4B52-9B6D-C8E85EF4BB64フェア最終日の状況です。

「和紙盆栽」講座のお知らせ

当研究所に作品の一部展示しています「和紙盆栽」の製作講座が11月3日(日曜日)東京駅近くの東京シティーアイにて開催されます。作家が直接作り方を指導していただけるそうです。コムラサキシキブを制作するそうです。事前に材料等も準備していただいており、3時間弱で完成できるとのことで、クラフトの経験がない方も安心して参加できそうです。

名称未設定 1

予約がすでに入っているとのことですが、ご希望の方は担当の清水氏にご連絡をお願いいたします。(090-4682-6303)

会場の東京シティアイはJR東京駅地下で繋がっております。地図を確認ください。

https://www.tokyocity-i.jp/about/access/

 

underground

 

marunouchi

今年の夏、福井県越前市の越前和紙の里卯立(うだつ)の工芸館で開催された新作和紙盆栽展のパンフレットです。管理に気を使わないで済む和紙盆栽、インテリアとしての可能性を秘めています。

9A276AA0-48B1-48CF-BDA2-1F08896BF2C5

フランスパリ輸出の『組み立て式和室』について

モノサシパブリックが行っているフランスパリに輸出する『組み立て式和室』について、仮組が来日中の施主ミカエル氏立ち合いのもと、金沢:石森木工で行われました。ミカエル氏の祖父は水車の木工職人だったそうで、ミカエル氏と石森社長との木組みや継ぎ手談議に参加したかった。

CTMZ0503

パリでの組み立てはミカエル氏が自身で行うとのこと。

パリでの組み立てはミカエル氏が自身で行うとのこと。

 

写真の説明はありません。

このスケッチ等はモノサシ吉田氏作成図面です。

+詳細はモノサシパブリックリレーションズのfacebookをご覧ください。

https://www.facebook.com/monopubltd/

 

 

 

越前和紙の里訪問,『庵:IORI』の取材

組み立て式和室『庵:IORI』について新聞社からの取材を受けるため、越前和紙の里『卯立の工芸館』を訪れました。モノサシパブリックの吉田氏とともに、『組み立て式和室・茶室』の誕生秘話とその歴史、今後の展開と展望について話をしました。プロダクト開発の理念と越前和紙の高い商品性を信じて情報を発信してきたこと、モノサシパブリック制作の視覚に訴える動画の大切さとクオリティなどについても話をさせていただきました。

越前和紙の里『卯立の『卯立の工芸館』と今庄小中学校

越前和紙の里『卯立の『卯立の工芸館』と今庄小中学校


474BFB9E-9315-43BB-88E7-25BC94207C4B

和紙盆栽展に展示された作品、特別に撮影させていただきました。

和紙盆栽展に展示された作品、特別に撮影させていただきました。

D3EB82B0-5D41-4A58-8A67-3A1581F92234

【和紙盆栽展】『卯立の工芸館』にて

越前和紙の里にある『卯立の工芸館』で6月12日から7月15日まで【和紙盆栽展】が開催されています。和紙で作られた盆栽です。見事な作品、【百聞は一見にしかず】です。一度ご覧になれば、感嘆の溜息が出るはずです。

越前和紙の里にはあらゆる紙を創る人(人間国宝、伝統工芸士、職人、作家、芸術家)と技の蓄積があります。日本一、いや世界一です。どうぞ越前和紙の里を訪れ、和紙の可能性を体感してください。

プラスチックゴミが大きな社会問題となっています。この問題を解決するのは和紙と木材なのかもしれませんね。

A1065168-9314-431E-B648-39AD7D0255C7

『卯立の工芸館』の展覧会に合わせまして、当研究所で保管しております和紙盆栽の一部を展示いたします。準備が出来ましたらお知らせをいたします。

金沢石森木工製『組子行灯』と和紙盆栽のセット。

金沢石森木工製『組子行灯』と和紙盆栽のセット。

 

EFTP5249

CXXV6314

 

 

越前和紙の里『卯立の工芸館』 【庵:いおり】プロトタイプの展示

組み立て式和室【庵:いおり】を福井県越前市の和紙の里『卯立(うだつ)の工芸館』の2階に展示しました。野草展などのディスプレー用として使われる予定です。2階は白い漆喰の壁と板張り、いぶされた太い柱梁で構成された空間です。

モノサシパブリックの吉田繁氏と1時間で組み立てることが出来ました。

組み立て等に関してはモノサシパブリック制作の以下の動画をご覧ください。

http://iori-washitsu.co.jp/

【庵:いおり】は試作から年月も経ち、またバンコクの【よしの庵】、成田空港プレミアムラウンジの和室などの製作経験によって、ディティール等かなりバージョンアップしております。この展示品はプロトタイプであり、10回以上の組み立て解体を行っています。しかし大きな傷等はありませんが、ヤニ(樹液)が出ている部分があります。檜の間伐材を使った集成材の柱梁ですので仕方がない部分もあります。今ではヤニの発生を少なくする方法を取っております。プロトタイプ・試作品として片目を瞑ってご覧ください。(時には両目を閉じて見て見ぬふりをお願いします。)

卯立(うだつ)の工芸館は越前市の民家(江戸中期の古民家)を移築したもので、越前市出身の私(北畑)にとって、とても懐かしい空間でもあります。

卯立(うだつ)の工芸館に関しては以下のHPをご覧ください。

http://www.echizenwashi.jp/features/udatsu.html

うだつの工芸館外観

越前和紙の里:卯立の工芸館外観

SMJW1270

障子の和紙は瀧英晃さんの漉いた越前和紙に張り替える予定との事です。 ちなみに壁紙は越前私思工房の和紙クロスです。

さて、どのような展示空間になるのでしょうか?後日状況をお知らせする予定です。

パリに輸出する組み立て式和室もようやく先が見えてきたとのモノサシ:吉田氏のお話です。和室製作を担当していただく石森木工との打ち合わせで鯖江市に来ていたので組み立てを手伝っていただき、とても助かりました。

組み立て式和室【庵:いおり】の今後の展開が楽しみです。

春の装い(成田空港第1ターミナルビルプレミアムラウンジの組み立て式和室)

成田空港第1ターミナルビルプレミアムラウンジに設置されています組み立て式和室ですが、写真の様にお雛様が飾られ、利用者の撮影スポットになっているようです。

石森木工製の行灯を納品するために現地を訪れたモノサシパブリックの吉田繁氏からの情報です。

https://www.facebook.com/monopubltd/

雛飾り(撮影:モノサシパブリック 吉田氏)

雛飾り(撮影:モノサシパブリック 吉田氏)

国字である『躾:しつけ』、『身』を『美しく』飾ることの意味もあります。良く仕付けられた和室であることを知り感謝の気持ちでっぱいです。

明日3月3日はひな祭り。

大きな建物の中では季節を忘れてしまう私達です、伝統の季節の行事を大切にしたいものですね。