フランスパリ輸出の『組み立て式和室』について

モノサシパブリックが行っているフランスパリに輸出する『組み立て式和室』について、仮組が来日中の施主ミカエル氏立ち合いのもと、金沢:石森木工で行われました。ミカエル氏の祖父は水車の木工職人だったそうで、ミカエル氏と石森社長との木組みや継ぎ手談議に参加したかった。

CTMZ0503

パリでの組み立てはミカエル氏が自身で行うとのこと。

パリでの組み立てはミカエル氏が自身で行うとのこと。

 

写真の説明はありません。

このスケッチ等はモノサシ吉田氏作成図面です。

+詳細はモノサシパブリックリレーションズのfacebookをご覧ください。

https://www.facebook.com/monopubltd/

 

 

 

越前和紙の里訪問,『庵:IORI』の取材

組み立て式和室『庵:IORI』について新聞社からの取材を受けるため、越前和紙の里『卯立の工芸館』を訪れました。モノサシパブリックの吉田氏とともに、『組み立て式和室・茶室』の誕生秘話とその歴史、今後の展開と展望について話をしました。プロダクト開発の理念と越前和紙の高い商品性を信じて情報を発信してきたこと、モノサシパブリック制作の視覚に訴える動画の大切さとクオリティなどについても話をさせていただきました。

越前和紙の里『卯立の『卯立の工芸館』と今庄小中学校

越前和紙の里『卯立の『卯立の工芸館』と今庄小中学校


474BFB9E-9315-43BB-88E7-25BC94207C4B

和紙盆栽展に展示された作品、特別に撮影させていただきました。

和紙盆栽展に展示された作品、特別に撮影させていただきました。

D3EB82B0-5D41-4A58-8A67-3A1581F92234

【和紙盆栽展】『卯立の工芸館』にて

越前和紙の里にある『卯立の工芸館』で6月12日から7月15日まで【和紙盆栽展】が開催されています。和紙で作られた盆栽です。見事な作品、【百聞は一見にしかず】です。一度ご覧になれば、感嘆の溜息が出るはずです。

越前和紙の里にはあらゆる紙を創る人(人間国宝、伝統工芸士、職人、作家、芸術家)と技の蓄積があります。日本一、いや世界一です。どうぞ越前和紙の里を訪れ、和紙の可能性を体感してください。

プラスチックゴミが大きな社会問題となっています。この問題を解決するのは和紙と木材なのかもしれませんね。

A1065168-9314-431E-B648-39AD7D0255C7

『卯立の工芸館』の展覧会に合わせまして、当研究所で保管しております和紙盆栽の一部を展示いたします。準備が出来ましたらお知らせをいたします。

金沢石森木工製『組子行灯』と和紙盆栽のセット。

金沢石森木工製『組子行灯』と和紙盆栽のセット。

 

EFTP5249

CXXV6314

 

 

越前和紙の里『卯立の工芸館』 【庵:いおり】プロトタイプの展示

組み立て式和室【庵:いおり】を福井県越前市の和紙の里『卯立(うだつ)の工芸館』の2階に展示しました。野草展などのディスプレー用として使われる予定です。2階は白い漆喰の壁と板張り、いぶされた太い柱梁で構成された空間です。

モノサシパブリックの吉田繁氏と1時間で組み立てることが出来ました。

組み立て等に関してはモノサシパブリック制作の以下の動画をご覧ください。

http://iori-washitsu.co.jp/

【庵:いおり】は試作から年月も経ち、またバンコクの【よしの庵】、成田空港プレミアムラウンジの和室などの製作経験によって、ディティール等かなりバージョンアップしております。この展示品はプロトタイプであり、10回以上の組み立て解体を行っています。しかし大きな傷等はありませんが、ヤニ(樹液)が出ている部分があります。檜の間伐材を使った集成材の柱梁ですので仕方がない部分もあります。今ではヤニの発生を少なくする方法を取っております。プロトタイプ・試作品として片目を瞑ってご覧ください。(時には両目を閉じて見て見ぬふりをお願いします。)

卯立(うだつ)の工芸館は越前市の民家(江戸中期の古民家)を移築したもので、越前市出身の私(北畑)にとって、とても懐かしい空間でもあります。

卯立(うだつ)の工芸館に関しては以下のHPをご覧ください。

http://www.echizenwashi.jp/features/udatsu.html

うだつの工芸館外観

越前和紙の里:卯立の工芸館外観

SMJW1270

障子の和紙は瀧英晃さんの漉いた越前和紙に張り替える予定との事です。 ちなみに壁紙は越前私思工房の和紙クロスです。

さて、どのような展示空間になるのでしょうか?後日状況をお知らせする予定です。

パリに輸出する組み立て式和室もようやく先が見えてきたとのモノサシ:吉田氏のお話です。和室製作を担当していただく石森木工との打ち合わせで鯖江市に来ていたので組み立てを手伝っていただき、とても助かりました。

組み立て式和室【庵:いおり】の今後の展開が楽しみです。

春の装い(成田空港第1ターミナルビルプレミアムラウンジの組み立て式和室)

成田空港第1ターミナルビルプレミアムラウンジに設置されています組み立て式和室ですが、写真の様にお雛様が飾られ、利用者の撮影スポットになっているようです。

石森木工製の行灯を納品するために現地を訪れたモノサシパブリックの吉田繁氏からの情報です。

https://www.facebook.com/monopubltd/

雛飾り(撮影:モノサシパブリック 吉田氏)

雛飾り(撮影:モノサシパブリック 吉田氏)

国字である『躾:しつけ』、『身』を『美しく』飾ることの意味もあります。良く仕付けられた和室であることを知り感謝の気持ちでっぱいです。

明日3月3日はひな祭り。

大きな建物の中では季節を忘れてしまう私達です、伝統の季節の行事を大切にしたいものですね。

 

 

 

紙の盆栽

越前市の【和紙の里】を訪れました。今日の越前市は、吹雪いたり晴れ間が出たり霰が降ったりと一日で何度も変化する北陸らしいお天気でした。寒いがスッキリと晴れる関東の天気とはやはり違います。

和紙の里のマネージャーから【紙の盆栽】の新作を見せていただきました。完成に何ヶ月もかかるだろうと思える力作ぞろいですが、福寿草やオオバコなど馴染みのある野草もありました。六月には何らかの形で【和紙の盆栽】を公開したいと考えております。

CXXV6314

 

EFTP5249

台湾石門國民中学と若狭美浜中学校の生徒の皆さんが紙漉き体験をしていました。

WASI5338

越前和紙 漉き始め式

越前和紙の【漉き始め式】の映像がモノサシパブリックリレーションズからアップされています。私(北畑)にとって懐かしい山並み、家並み、そしてお世話になっています越前和紙の里の方々。

モノサシパブリックの動画より

モノサシパブリックの動画より

この短い映像を何度も見て、故郷に想いを馳せるのでした。

https://www.facebook.com/monopubltd/videos/2269649303279276/