春の装い(成田空港第1ターミナルビルプレミアムラウンジの組み立て式和室)

注目

成田空港第1ターミナルビルプレミアムラウンジに設置されています組み立て式和室ですが、写真の様にお雛様が飾られ、利用者の撮影スポットになっているようです。

石森木工製の行灯を納品するために現地を訪れたモノサシパブリックの吉田繁氏からの情報です。

https://www.facebook.com/monopubltd/

雛飾り(撮影:モノサシパブリック 吉田氏)

雛飾り(撮影:モノサシパブリック 吉田氏)

国字である『躾:しつけ』、『身』を『美しく』飾ることの意味もあります。良く仕付けられた和室であることを知り感謝の気持ちでっぱいです。

明日3月3日はひな祭り。

大きな建物の中では季節を忘れてしまう私達です、伝統の季節の行事を大切にしたいものですね。

 

 

 

石森良洋氏の叙勲記念パーティ

建具のこと、建築のこと、伝統のことなどいつも示唆に富むお話をしてくださる金沢石森木工の石森良洋氏の叙勲記念パーティに参加しました。石川県知事や金沢市長の祝辞通り、彼の日々の努力、変わらぬ建具や伝統への想いと弛まぬ努力が今回の叙勲の名誉に浴される基本にあるのでした。

とにかく『建具、木、伝統について語り始めると終わることを知らない』と県知事の祝辞にのべておられました通り、石森さんは熱く熱く語り、そして私達設計者への叱咤激励の言葉で終わるのが常なのです。

一緒に【黄金の庵】を作ることが出来たこと、日本の木の文化を組み立て式和室を通じて世界に広めることが出来ることに感謝いたします。

石森社長、本当におめでとうございます。また、いつも陰ながら支えておられる奥様、おめでとうございます。

いつも美しい和室、建具、越前和紙の里の動画を作成してくれていますモノサシの吉田氏と同じテーブルでした。

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紙の盆栽

越前市の【和紙の里】を訪れました。今日の越前市は、吹雪いたり晴れ間が出たり霰が降ったりと一日で何度も変化する北陸らしいお天気でした。寒いがスッキリと晴れる関東の天気とはやはり違います。

和紙の里のマネージャーから【紙の盆栽】の新作を見せていただきました。完成に何ヶ月もかかるだろうと思える力作ぞろいですが、福寿草やオオバコなど馴染みのある野草もありました。六月には何らかの形で【和紙の盆栽】を公開したいと考えております。

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台湾石門國民中学と若狭美浜中学校の生徒の皆さんが紙漉き体験をしていました。

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配筋検査

工事中の建物の配筋検査風景です。正しく構造図通りに配筋されているか、型枠との離れ(最小かぶり厚)、鉄筋相互のあき、継手、定着の状況等を目視検査します。

現場の監督、風邪の予防でマスクをしておられます。

現場の監督、風邪の予防でマスクをしておられます。

ここ中央区の新川も新しいビルやマンションが林立しているのですが、戦後に建てられたと思われる建物もわずかですが見ることが出来ます。しかし、あと数年もすれば社寺仏閣以外は高層の建物になってしまうのでしょうね。

地上18メートルの高さから周囲を見ると、実際の道路からの街並みとは全く違って見えて、運河沿いの解放感や視界の抜けもあり、空の広さを感じることも出来ます。風向きによっては潮の香りもするのではないでしょうか?。それほど江戸の海に近かった場所に建つ建物なのです。

江戸時代の古地図、建設地の古い地図をみて、地歴を確認することも大切ですね。

江戸時代の古地図、建設地の古い地図をみて、地歴を確認することも大切ですね。

 

 

成田建築訪問

成田山への初詣とお世話になりました施主への年始の挨拶も兼ねて、今から2〜30年前に設計した成田駅近辺の懐かしい建物を見て回りました。所有者が変わったりもあり、すべてが経年美化の建物ばかりとは言えません。しかし、しっかりと建築の機能を満たしつつ少しずついい味を出しているとは言えるのかもしれません。

ああ、やはりこのディテールは問題だったなどと反省する部分も多いのです。しかし、デザイン当時の想いはすぐにでも思い出させる力がこれらの建物にはあるものです。

打ち放しの打設に立ち会い、お願いして木槌で型枠を叩く作業に参加させてもらい、叩き過ぎで型枠を壊してしました。バラけて少し変形した壁になってしまった部分もしっかり残っていました、反省。

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石森木工 石森良洋氏

組み立て式和室【庵:いおり】、京都石田幼稚園の木の家具、【黄金の茶室】の製作等々、いつも多くのアドバイスや指導をいただいております金沢:株式会社石森木工社長石森良洋氏が秋の叙勲で瑞宝双光章を受章されました。本当におめでとうございます。

石森社長からは建具のこと、木のこと、伝統文化のこと、金沢のことなどいつもたくさんのことを教えていただき、感謝いたしております。時間が過ぎるのを忘れるほど、聞き入ってしまう私達です。今後とも日本の職人文化、建具の文化の発展、後進の育成等に尽力くださるようにお願いします。また、当研究所についても今まで同様のご指導をどうぞよろしくお願いいたします。

やはり多くの外国人の方の撮影スポットになっているとの理由が分かります。 やはり多くの外国の方の撮影スポットになっているとの理由が分かります。
キッズライブラリー詳細 キッズライブラリー詳細(京都 石田幼稚園)
CG制作:ケイアート関口氏 CG制作:ケイアート関口氏

南木曽木材産業 柴原社長

いつもお世話になっております南木曽木材の柴原薫社長の記事を雑誌サライで見つけました。日本の林業、木の文化を盛り立てる為に東奔西走される柴原さんのエネルギーの源は朝ごはんだったのですね。

雑誌サライより抜粋

雑誌サライより抜粋

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柴原さんの 【第一回 森中八策の集い ~奇人・変人・山バカの会~】に参加させていだだいたのは今年の春でした。

野村先生の燻煙熱科学処理 20m長さのモノを検討中とのことです。