金沢 石森木工訪問

いつも沢山のことを私達に教えていただいています金沢 石森木工 石森良洋氏を訪問し、北鎌倉保育園(SATONOMORI)の家具の打ち合わせを行いました。

伝統や木の文化について熱く語り、子供達にその素晴らしさを伝える活動を実践している石森社長に北鎌倉保育園の理念や、理事長、園長、理事の方々が目指すことを伝えたところ、家具製作を快諾していただいたのです。(また北研のボランティアかと社員の方々に言われそうですが。)

緑と花の溢れる、鎌倉らしい、そして懐かしい民家の様な外観、木を使ったインテリア、雑木林のような園庭などを伝えました。

詳しくは下記の保育園のHPでご確認ください。

https://kitakamakura-satonomori.jp/

工事費を押さえたいので搬入、組み立ての時は当研究所全員が手伝います!と伝えましたが、気持ちだけでOKとの事。日頃マウスとペンしか持たない私達が作業の役に立たないことは自覚しております。

石森木工工場と予定材料の確認作業

石森木工工場と予定材料の確認作業

木の文化の発展活動の記事等

木の文化の発展活動の記事等

開園まで4か月を切りました。渡辺治先生と一緒に、関係者の思いがいっぱい詰まった施設の完成まで頑張ります。(北)

 

 

航空写真について

住宅の計画を行う時は必ず国土地理院のホームページにアクセスし、戦前の航空写真を見たり、米軍が撮った航空写真や最近のカラーの航空写真を眺めて、計画地の数十年前の地形や町並みのを想像したり、風景の変遷を確認するのが常であり、また、楽しみでもあります。

今回の住宅が計画されている敷地には築70年の平家の母屋が建っています。戦後間もなく建てられた民家です。戦後の大変な時期、この住宅を建てようとした施主、請け負った大工達の気持ちはどのようなものだったのでしょうか?敗戦で打ちひしがれたであろう人達に、明るい未来の予感と再建への希望と力を与えたのかもしれません。

私達の計画にはこの母屋の脇に建つ新しい家の外観のあるべき姿を考える必要があります。70年の風雪、天災に耐えた母屋に敬意を表することが必要であり、そのための全体のデザインが求められるわけです。新しさと懐かしさがバランスした外観なのでしょうか?

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和紙盆栽講座について

昨日、東京シティアイにて開催されていました『ふくいやまぎわ天下一街道』フェアでの【和紙盆栽講座】を取材してきました。福井県越前市在住のあの素晴らしい和紙盆栽の作家でもあるT先生自らが指導をしてくださるという貴重な講座でした。和紙組合の清水マネージャーにお聞きしたのですが、講座開催中に何人かのお客様が参加できないかと声を掛けていただいたのですが、時間的には3時間は制作に掛かるため、残念ですがお断りしたそうです。

前もって材料をある程度作って用意して頂いていたのですが、完成するには三時間はかかりました。参加者、出来栄えに皆満足したようです。

手先の器用な方も器用でない方も、世界に一つだけの姫紫式部の和紙盆栽に満足していたようです。

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和紙盆栽作りには植物の枝や茎、葉の出来方など 、かなりの観察眼が必要‼️と痛感しました。

375758F8-429D-4B52-9B6D-C8E85EF4BB64フェア最終日の状況です。

「和紙盆栽」講座のお知らせ

当研究所に作品の一部展示しています「和紙盆栽」の製作講座が11月3日(日曜日)東京駅近くの東京シティーアイにて開催されます。作家が直接作り方を指導していただけるそうです。コムラサキシキブを制作するそうです。事前に材料等も準備していただいており、3時間弱で完成できるとのことで、クラフトの経験がない方も安心して参加できそうです。

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予約がすでに入っているとのことですが、ご希望の方は担当の清水氏にご連絡をお願いいたします。(090-4682-6303)

会場の東京シティアイはJR東京駅地下で繋がっております。地図を確認ください。

https://www.tokyocity-i.jp/about/access/

 

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今年の夏、福井県越前市の越前和紙の里卯立(うだつ)の工芸館で開催された新作和紙盆栽展のパンフレットです。管理に気を使わないで済む和紙盆栽、インテリアとしての可能性を秘めています。

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スキップハウス?スキップフロアの効果

「スキップフロアとは、建築物において、その床面の一部に高さを変えた部分を持たせた構成のことである。 (ウイキペディア)」と説明されています。

当研究所の提案する住宅にしばしば採用されるスキップフロアですが、ただ床の高さを変えて住空間に変化を作るためだけではなく、床の高さを変えることで外部のある風景がより印象深く感じさせたい場合であるとか、外部とスキップフロアを繋ぐことによってプライバシーの守りやすい戸外空間を作る場合もあります。

「ホップ、ステップ、スキップハウス」、、、何か楽しい住空間になりそうな気がしませんか?

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フランスパリ輸出の『組み立て式和室』について

モノサシパブリックが行っているフランスパリに輸出する『組み立て式和室』について、仮組が来日中の施主ミカエル氏立ち合いのもと、金沢:石森木工で行われました。ミカエル氏の祖父は水車の木工職人だったそうで、ミカエル氏と石森社長との木組みや継ぎ手談議に参加したかった。

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パリでの組み立てはミカエル氏が自身で行うとのこと。

パリでの組み立てはミカエル氏が自身で行うとのこと。

 

写真の説明はありません。

このスケッチ等はモノサシ吉田氏作成図面です。

+詳細はモノサシパブリックリレーションズのfacebookをご覧ください。

https://www.facebook.com/monopubltd/

 

 

 

古民家再生(鎌倉古今:Coconの見学)

鎌倉市にある民泊施設『古今:Cocon』を見学しました。

質の高い古民家を理解し、古民家の大切な部分はしっかりと残した改修方法は、感心するばかりです。古民家の価値を理解、維持向上させた施主松宮氏(とデザイナー)の情熱と感性に古民家に代わって感謝したいと思います。『古今:Cocon』このように古民家が改修され、百年以上と続く空間が生き返り、また多くの人たちに安らぎの空間と時間を与える、、、、、素晴らしいですね。

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鎌倉 古今のHPで詳しくご覧ください。

www.kamakura-cocon.jp